日本の誇るダイヤモンドブランド
国内外のあらゆるハイジュエリーブランドが立ち並ぶ百貨店のジュエリーフロアーで、トップセールスを誇る、ダイヤモンドジュエリーブランドのアイファニー(EYEFUNNY)は、日本発のブランドです。
デザイナーの川村JURY洋一が、地球上で一番美しいと考える物質、ダイヤモンドを使ってモノづくりをするのは、最も楽しいと考えたのが発足のきっかけです。
日本が誇れるダイヤモンドブランドを作りたいという思いが、現在のアイファニーブランドを生みました。
ユニークなデザイン
アイファニーは、G-Shock DW5600のスピードモデルをカスタマイズすることができるアイテムや、他のハイジュエリーブランドでは見られない、スマイリーフェイスを使用したペンダントヘッドなど、ユニークな発想のジュエリーが数々並びます。
そのような遊び心を織り交ぜた、絶妙なセンスとデザイン、そして素材選びに至るまで、デザイナーのこだわりが詰まっています。
素材へのこだわり
ダイヤモンドを選ぶときにも、国際基準によりグレード分けされた数々のダイヤモンドの中から、自身の目でひとつひとつを確かめ、厳選したものだけを採用して使用しているのだと語っています。
アイファニーで使用されるダイヤモンドも、インドで提携しているダイヤモンドファクトリーで、アイファニーのために創られたものを使って選んでいるというこだわりです。
どれだけ小さなダイヤモンドであっても、必ず自身の肉眼で確認しており、クオリティに関しての把握を行っているため、自信をもって勧められ、前例のないような斬新なデザインにも挑戦することができるのだとも語っています。
常に向上心を持つブランド
フランスのラグジュアリーブランドであるセラファン(Seraphin)とのコラボレーションをはじめ、世界でも目覚ましい活躍をしているアイファニーは、老舗ブランドが数多く立ちはだかるジュエリー業界の中でも、新たな挑戦を続けています。
その根底には、世界ではまだ認知されていないブランドだとアイファニーを捉え、今後アイファニーを世界に広めていくためにどうすればいいのかということを常に考えているという姿勢があります。
パリの名だたるジュエラーたちと同等に渡り歩いていくために、まずはお客様の選択肢にアイファニーがあがることがファーストステップと考えているのです。
質とクリエイティビティの面から考えるとチャンスはあると考えており、購入頂けたお客様と、その後の信頼関係をどのように築いていくのかということを次のステップと捉えて、今後の活躍のためにはどうするべきか、しっかりと見据えています。